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 Our Recent Researches

Last updated on  Dec 19, 2016

指紋認証 グループ

  我々のグループでは指紋照合システムの研究、実装を行っている。指紋照合システムの研究は大きく3つ、画像処理、指紋認証、指紋探索の3つの研究から成り立っています。

 画像処理は指紋画像から指紋部分を切り出し、フィルタを通すことで傷や汚れなどのノイズを補正して精度の向上に努める研究です。指紋認証は画像処理で得られた情報同士を照合させて、個人認証の精度の向上に努める研究です。指紋探索はデータベースから照合する可能性の高い指紋を選び照合させて行くという研究で、登録指紋データベースのサイズが大きくなった時に高速化する手法です。

  我々のグループでは、これらの研究を組み込み機器に実装するという実践的な研究も行われています。そして、指紋照合システムの更なる向上のために指紋用チップの実現、実装まで行っています。

 

TCT  グループ

 我々のグループはMPSoC用プログラミングのための新しいフレームワーク(TCT Model)を開発しています。この目的はマルチプロセッサSoC向けの並列動作モデリングを単純なものにすることです。TCTモデルによって、プログラマは容易にC言語で記述された逐次プログラムを並列なプロセスに切り分けることができます。

   TCTモデルの利点は主に次の3つです。1.逐次処理と並列処理の演算レベルの動作一致性が保証されるので、プログラム検証は既存の逐次処理プラットフォームで行うことが出来ます。2.並列動作をさせるスレッドの切り方が単純なため、並列動作が容易に実行可能です。3.スレッド間同期命令は、データ依存性解析に基づいてTCTコンパイラにより自動的に生成されます。

   以上の利点により、プログラマは逐次プログラムからマルチスレッドによる並列動作を短時間で検証出来ます。

 

   
マルチメディアSoCデザイン グループ

  我々のグループでは高性能マルチメディアLSIの研究をしています。MPEG1、MPEG2、H.263、H.264の研究経験を生かして、アルゴリズム、低面積、低消費電力、最適なメモリアクセスなどの様々な視点から、次世代システムLSIの設計開発を行っています。
 

 これらの研究例として、我々独自のブロックパイプライン方式を取り入れた携帯ビデオプレイヤー用のH.264/AVCデコーダーチップ製作などがあります。現在の研究はHDTV対応のH.264/AVCコーデックの開発を対象としています。

 





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